東日本大震災について
製造工程のご紹介

- 企画・形状デザインの提案 -

化粧箱、化成品、段ボール等幅広く、トータル包装を提案


お客様に満足頂けるまで商品コンセプトをご提案させて頂き、形態ダミー凾の試作を作成。

- 木型作成工程 -

商品を使う立場から凾形状を設計

【開け口形状・サイドフラップ形状】
商品の出し入れや開けやすさ等を考慮し、差し込み形状を調整。

【吊り下げ穴位置調整】
バランスよくディスプレイできる様、穴の位置を調整。

【底形状調整】
商品の安定性や印刷を考慮し、底形状を調整。

【糊貼り位置調整】
形状デザインやホットメルト(接着剤)位置を考慮し、糊貼り位置を調整。

- 製版工程 -

入稿データに付加価値をプラス

【木型・トンボ 再レイアウト入力】
当社で作成した木型枠に、お客様からお預かりしたデザインデータをレイアウトします。若干寸法が合わない場合は、各面毎に調整を行います。

【異品種混入防止バー・丁番入力】
凾の外観より隠れた箇所に丁番や異品種混入防止コードを入力することで、梱包の際の異品種混入防止や品質異常があった場合、トレーサビリティに役立てることができます。

【画像補正(レタッチ)】
お客様から色調見本をお預かりした際、画像補正を行い、印刷物がよりイメージに近づく様調整します。また、グレートーンがCMY3色の掛け合わせのみで表現されている場合、印刷時の色ブレを防ぐ為、イメージを変えないよう墨を基本とする色調に補正を行います。

【版ズレ防止(トラッピング)】
印刷の際、見当にズレが生じると、色間が白く抜けてしまう場合があります。版ズレしても紙の白地が極力出ないように、隣り合う色のいずれかを少し拡張させる処理(かぶせ処理)を入稿の全オブジェクトに対して行います。

- CTPデータ準備工程 -

製版校了データを印刷仕様データに変換

【ワークフローRIP変換】
製版完成データを印刷機で刷るために、デジタルデータをCTPデータ(印刷物特有の網点で構成されるデータ)に変換する必要があります。この作業はRIP出力と呼ばれ、印刷解像度であるスクリーン線数の決定やドットゲインと呼ばれる印刷時の網点補正、モアレ回避のための網点角度調整等を行う重要な工程です。

- 刷版工程 -

印刷機毎に仕様を調整して出力

【CTP出力】
製版されたデータを、印刷機毎の異なる仕様に合うように、版上の位置調整や印刷補助情報を付加した後に、CTPとよばれる機器にて刷版板にレーザー露光し出力されます。

- 印刷工程 -

多種多様な印刷に対応


平版印刷の一つであり、最も一般的且つ主流になっている印刷方式がオフセット印刷です。水と油が互いに反発する性質を利用し、一度ブランケットと呼ばれるゴム製の布にインキを転写(OFF)してから紙に転写(SET)印刷します。再現性が高い、軽くソフトに仕上がる、印刷速度が速く、大量生産に向くといった特徴があります。 

- 表面加工 -

印刷物をより丈夫に、美粧性を向上

【インラインオーバーコート】
印刷と同時に表面加工を行います。そのため効率よく表面加工を施せます。印刷機上に、左図のようなローラー部を通過することにより、印刷物に光沢等が付与され、質感・高級感に優れた製品が仕上がります。

【オフラインオーバーコート】
印刷と同時にコーティングを行うのではなく、印刷後に表面加工のみを行う専用の機械を通してコーティングを行うことで、特定の機能・性質を付加させます。

- 打ち抜き加工 -

印刷物を凾形状に打ち抜き


印刷された紙を凾の展開図の形に切り取り、更に凾を折る為の筋付けやミシン目、穴開け等を同時に行う工程です。弊社では、0.1mm単位で見当ずれを検知し、打ち抜き精度の向上を目指しています。

- 貼り加工 -

糊付け・折り込み成形仕上げ

【貼り加工】
打ち抜きによりできた凾の展開体(ブランクス)の糊しろ部に糊を塗布し、折りたたみ、圧着を行う工程です。弊社では、ブランクスに混入防止バーコードを印刷しており、異品種が混じってもすぐに発見できるようにしております。 

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