東日本大震災について
技術向上への挑戦

更なる技術向上を常に意識し、高品質の製品づくりに挑戦

 営業、企画、生産部門が連携をとりながら、内製による高品質なアウトプットを実現。また、箔押し・浮き出し・ホログラムといった特殊印刷へも絶えず挑戦しつづけています。印刷物がお客様のイメージにより近づくように、最新鋭の機器を導入し、新しい個性・感性が素早く表現できる技術の向上に励んでいます。
また、生産拠点である日野工場は、広く効率的なメインフロア(約100m × 50m)に材料倉庫から製品倉庫への一方向性の合理的な生産ラインを構築し、その中に今まで培ってきた技術を100%反映できる最新鋭の機械設備を導入し、常に技術力の向上を図っています。

- 調 肉 室 -

全ての印刷使用インキの配合をコンピュータで管理

【調肉システム】
印刷時に使用されるインキは、品目毎に種類・配色・配合比率等をコンピュータで管理しています。また、版面に応じた必要インキ量も管理しているため、印刷においてインキの無駄をなくし、適正インキ濃度での印刷をサポートします。

- 刷版ライン -

製版データの再現性・信頼性が向上

【刷版室】
CTPへの出力はネイティブデータを直接CTP出力するのではなく、一旦、製版にて1bitt Tiff形式に変換し、検版をクリアした後に次行程へ引継、刷版室でCTPに出力されます。
一見二度手間のように見える工程ですが、その分、製版・刷版室と2重の検版を行っているため、信頼度は向上します。また、CTP出力では刷版データを直接版に焼き付けるため、網点やグラデーションの再現性が向上し、印刷時の見当合わせの精度も高まります。

- 印刷ライン -

インライン化により多彩な印刷が可能

【印刷ライン】
オフセット印刷機の中でも高度な仕様・性能のマシンを配し、UVクリア、水性ニスなど、幅広くインライン対応する事により、精彩な色調に対応できます。またUV印刷では、瞬間的にインキを硬化させるため、特殊紙(ホイル紙や蒸着紙)印刷にも対応しています。

- 表面加工 -

パッケージの保護と美粧性が向上

【表面加工機】
印刷物の表面に粘度管理されたニスを塗布し、熱板によってプレス加工することで印刷物に光沢と保護力を与え、さらに美しい印刷物に変化させます。オフラインでA倍サイズまで表面加工が可能です。

- 段ボール合紙 -

パッケージの強度を高める

【段ボール合紙機】
表面加工を施した印刷物を段ボールに貼り合わせて、強度の高い製品に仕上げます。カラー印刷紙と片面段ボール合紙・板紙合紙に対応しています。

- 打ち抜きライン -

打抜き分離作業を自動化し、作業効率が向上

【打ち抜きライン】
トムソンで打ち抜かれた印刷物は、型抜き装置により自動的に抜き落とし部分が判断され、断裁されます。従来、手作業で打抜き分離作業を行っていた工程が無くなり、作業効率が向上し、抜き代も奇麗になりました。

- 製凾ライン -

複雑な形状のパッケージでも貼り加工に対応

【製凾ライン】
いろいろなタイプのグルワーマシン(貼り機)を揃え、一般的な高速貼仕上げから複雑な形状まで可能な、高性能の製凾ラインを確立しています。

- 製品倉庫 -

大型倉庫で確かな在庫管理

【製品倉庫】
製凾後、梱包された凾は一旦大型倉庫にストックされて、正確かつ効率的に在庫管理を行い、受注に応じて出荷されます。

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